| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ▲ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ─ | ─ |
午前: 9:00~11:30
午後:13:30~17:00
▲:9:00~12:00(休診日:木曜・日曜・祝日)
※診療受付時間
保険診療でも噛みやすい入れ歯をお作りすることは可能ですが、そこにはどうしても限界があります。一口に「噛みやすい」と言っても、保険診療の入れ歯と自費診療の入れ歯では、噛める度合いが異なるからです。
もちろん、特別に硬いものでなければ保険診療の入れ歯でも噛めますし、食事も普通に食べられます。ですが、例えばタコの刺身や漬物となると、難しいのが実状です。
自費診療の入れ歯なら、こういった硬い食べ物も食べられる、噛みやすい入れ歯に仕上がります。保険診療と自費診療の入れ歯では、このくらいの差が生まれるのです。
自費診療の入れ歯には、保険診療のような細かいルールがありません。治療法も材料も、患者さまのご希望に合うものを選択できます。そのため、入れ歯を薄く作って快適な装着感を実現したり、生まれ持った歯や歯茎に近い見た目の材料を採用したり、部分入れ歯の金具をなくしたりすることが可能です。
「より快適に過ごしたい」「好きなものを食べたい」「見た目の良い入れ歯にしたい」という患者さまのために、私たちは自費診療の入れ歯をご用意しています。無理に自費診療をすすめるようなことはありませんので、ぜひ一度お問合せください。
自費診療の入れ歯は、修理しながら10年、20年と長期間にわたって使い続けられる点も魅力です。
保険診療の入れ歯の場合はこうはいきません。国が決めたルールによって、使える素材は安価なプラスチックに限られます。耐久性が低く長持ちしないため、結局何度も作り直すことになるのです。
保険診療の入れ歯を何度も作り直すよりも、修理とメインテナンスをしながら同じ入れ歯を何十年も使い続けるほうが、患者さまにとってのメリットも大きいと考えています。
入れ歯でうまく噛めない原因の多くは、「噛み合わせの位置」が合っていない点にあります。
最も噛みやすいのは、「天然の歯があった頃の噛み合わせの位置」です。それを入れ歯で再現するには、高度な技術が必要です。まずは日常生活で発生する、下記のようなお口の動きを正確に把握しなければなりません。
その上で、「天然の歯があった頃の噛み合わせの位置」を再現し、痛くない・外れない・噛みやすい入れ歯の実現を目指します。
入れ歯が合わない原因のもう一つは、入れ歯と歯茎との間に隙間があることです。入れ歯は吸盤と同じ仕組みで歯茎にくっつきます。隙間があると吸盤がくっつかないのと同じように、入れ歯も隙間があるとくっつかず、ガタついたり外れたりします。
隙間ができないようにするためには、型どりを精密に行うことが大切です。そのため当院では、「個人トレー」と呼ばれる型どり用の道具を作製。トレーとは型どり材を乗せる枠のことで、個人トレーは一人ひとりのお口に合わせてオーダーメイドで作るものです。この個人トレーを使ってお口の型をとると、既製品のトレーを使った場合に比べ、より精密な型がとれます。
さらに型どり材には、変形が少なく、歯や歯茎の細かな形を再現しやすいシリコン製の材料を使用。このシリコン製を中心に複数の型どり剤を用意し、お口の状況に合わせて併用や使い分けを行うことで、より精密な型どりを実現しています。
このように、私たちは精密な型どりで、ぴったりと隙間のない入れ歯を作るよう心がけています。
精密な型どりや噛み合わせの分析は、どうしても手間と時間がかかるもの。それでも当院がそこにこだわるのは、入れ歯の噛みやすさや外れにくさなどの点で、患者さまに喜んでいただきたいという思いがあるからです。
専用の咬合器や各種分析手法を用いて、あごの位置関係や噛み合わせの状態を詳しく確認します。
噛む・飲み込む・話すといった日常の動作の中で、どの位置が最も安定しているのかを丁寧に分析し、模型上に再現します。
咬合器は、患者さまが普段お口を使っている状態に近い噛み合わせを再現するための装置です。これを用いることで、静的な噛み合わせだけでなく、機能時のバランスまで考慮した入れ歯設計が可能になります。私たちは、ただ単に歯を補うのではなく、お顔立ちや口元の動き、姿勢との調和にも配慮しながら、入れ歯の設計を行っています。
自費診療の入れ歯にはさまざまな選択肢があるからこそ、事前の検査・診断が重要です。
見た目の自然さ、装着感、噛みやすさまで含めて、患者さまにとって「本当に合う入れ歯」をご提案することを大切にしています。
入れ歯の状態によっては「治療用義歯」を使用して、噛み合わせや歯茎の状態を整えてから再作製することもございます。
また、患者さまの「今の入れ歯をなるべく使いたい」というご希望にも、できる限り対応いたします。
当院がこだわっているのは、入れ歯の設計段階から実際にお口に入れた後までを考慮することです。完成後の微調整は、微妙な隙間をなくし、お口にフィットするよう丁寧に行うようにしています。
一般的には、入れ歯の完成後も何度も通院し、調整するケースが少なくありません。しかし私たちは事前に緻密な設計を行っているため、新しい入れ歯ができた後の調整が少なく済み、通院のご負担を軽減することが可能です。
噛み合わせの分析と精密な型どりをしっかりと行うことで、自然で噛みやすい入れ歯をお作りできるのはもちろん、完成後の入れ歯の調整が少なく済みます。
治療名:ノンクラスプデンチャー
治療の説明:金属のクラスプ(入れ歯の留め具)を使用しない部分入れ歯です。入れ歯と気づかれにくく、自然な見た目を実現できます。弾性のある素材で、残った歯への負担も少ないのが特徴です。
治療の期間・回数:4回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)恐れがあります。耐久性がやや劣るため、数年後に再製作が必要になる可能性があります。
費用:165,000円
治療名:3Dデジタルプリントデンチャー(リーバ)
治療の説明:入れ歯の裏側に「生体用シリコン」というクッション素材を覆った入れ歯です。噛んだときの痛みが少ない、外れにくいという特徴があります。
治療の期間・回数:2回
リスクや副作用:定期的に調整する必要があるほか、最初は入れ歯の厚みに違和感を覚える可能性があります(強度を確保するために必要な厚みです。次第に慣れますのでご安心いただければと思います)。
まれにシリコン部分が剥がれる場合も。また、あごの骨が痩せると合わなくなり、調整(修理)が必要になるケースもございます。修理に時間がかかります。
費用:165,000円
治療名:コンフォートデンチャー
治療の説明:入れ歯の裏側を、生体用シリコンというクッション素材で覆った入れ歯です。噛んだときの痛みが少なく、外れにくいという特徴があります。
治療の期間・回数:2~10回
リスクや副作用:定期的に調整する必要があるほか、汚れがつきやすいため、1~2年を目安にシリコン部分の交換が必要です。
最初は入れ歯の厚みに違和感を覚える可能性があります(強度を確保するために必要な厚みです。次第に慣れますのでご安心いただければと思います)。
まれにシリコン部分が剥がれる場合も。また、あごの骨が痩せると合わなくなり、調整(修理)が必要になるケースもございます。修理に時間がかかります。
費用:総入れ歯 上・下(片あご):550,000円
部分入れ歯:220,000~440,000円
治療名:金属床義歯
治療の説明:「金属床義歯」は、入れ歯の土台となる床(しょう:歯茎に接する部分)が金属でできている入れ歯です。床が薄いため装着時の違和感が少なく、食べ物の温度を感じやすいのが特徴です。自然で快適な装着感が得られ、耐久性があるのもメリットだと言えるでしょう。
治療の期間・回数:5~10回
リスクや副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーがでる可能性も。また、加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。
費用:総入れ歯 上・下(片あご):385,000~660,000円
部分入れ歯:385,000~660,000円
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午前:9:00~11:30
午後:13:30~17:00
▲:9:00~12:00
※診療受付時間
休診日:木曜・日曜・祝日